カメラブログにして、初めてカメラらしき記事になります!!
当ブログは、素人カメラマン目線の情報なので、玄人の方は当然知っていることを
素人目線で研究していってます。
2017年in愛媛で全天候で桜を狙う
今年の桜は悪天候続きで厳しい季節でした。
そんな中、全天候で桜を狙うというテーマ兼この日の翌日の雨ポトレのための下見で
桜巡りをしました。
で、ポトレが9割以上を占める僕にとって、風景とはほぼ未知の世界。。。
なので、その失敗作品たちをいかに復活させることが出来るかを記事にしてしまおう!!
というのがこの記事です。
なので、芸術性は期待しないでください。
RAW現像とは!?
様々なブログで語られていますので、ググれば分かるはず。
超簡単にまとめると、僕はキャノン派なのでDigital photo professional デジタルフォトプロフェッショナルいわゆるDPPは無料で使えます。これも十分に優秀。
けど、有料版で有名なのが
adobe lightroom アドベライトルーム
adobe fhotoshop アドべフォトショップ
というのがありまして、ライトルームが後発でパソコンに不慣れなカメラマンでも使えるように設定されたもので、まあ、簡単に言うと、ライトルームが写真編集に適しています!!(素人目線)
とはいえ
ライトルームはここで買うのが間違いない
これで買えば、ライトルームとフォトショップセットなのに単品より安いから
これ買っておけば間違いないです。
DPPとlightroomの比較
とはいえ、無料で使える高性能ソフトを使わない手はありません。
実際にどれくらい違うかというと。
まず、使いやすさはやはりDPPかなと思います。メーカーソフトだけあってほとんど何の知識無くても編集できます。
仕上がりの良さは、lightroomです。機能を把握するのに時間がかかりますが、DPPより遥かに編集の幅は広がります。
軽さ、サクサク編集出来るかは、僕の中ではどちらも変わりません。
複数台のパソコンで使う、DPPの場合、ポータブルHDDにソフトを入れておけば例えばマンガ喫茶にいってもソフトをインストールして編集出来ます。自宅、職場、その他、好きな時に使えます。lightroomは二台まで、この点はDPP圧勝です。
ライトルームは高い気もしますが、月々980円なのでカメラ雑誌を毎月購入するレベルと考えれば安い物であります。
写真現像例
暗い写真はこの通り
↓before
↓after
ちなみにこの現像にかかった時間は僅か10秒。。。
明るい写真だと
↓before
↓after
RAW現像全般にいえることですが、明るい画像はどうしようもない。
現像できる明るい画像
↓before
↓after
どれも10秒かからず編集した結果なので、もう少し時間をかければキレイになります。
ともあれ、明るい画像はなかなかキレイにならないので、暗めに撮った方が安心です。
で、完成した!?記事がこちら
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